社労⼠を変更したい⽅へ

社労士について、このようなことで悩んでいませんか?

これらは当事務所に社労士を変更するときに
実際にお客様が抱えていた悩みです。

  • 労務業務の事務代行しかしてもらえてない
  • 提案が無い
  • 法律通りの回答しかもらえない
  • 世代交代のため、後継者が年齢の近い社労士に変更を希望
  • 人事評価制度の導入ができる方を探していた
  • 助成金の申請が得意な社労士を探していた
  • 採用に困っている
これらは当事務所に社労士を変更するときに実際にお客様が抱えていた悩みです。

なぜこのような悩みが生まれるのでしょうか?

社労士の業務範囲は多岐にわたり幅が広く、社労士事務所によって得意分野や、できる業務内容に違いがあります。

時代の変化に応じて生まれる顧客のニーズに対して、社労士事務所が柔軟に応えられないことが、これらの悩みの原因になっています。

顧問社労士の変更手順と注意すること

変更するための動機があるかと思いますので、変更の動機を解決できる社労士の選定がまず先決です。

また、労務事務、特に給与計算の委託をしていたのであれば、企業規模にもよりますが2,3カ月余裕があった方がスムーズです。

その他の労務事務委託や相談業務を委託していたというのであれば、特に引継ぎに気を使っていただかなくても大丈夫なケースがほとんどです。

どのタイミングで社労士を変更すればいいですか?

特にタイミングというものはありません。

自社の人事労務機能として求めるサービスが現在の社労士と合致していれば変更する必要もございません。ただ、社労士を変更されたお客様のタイミングは経営者の世代交代のタイミングが最も多いです。

まずは、社労士セカンドオピニオンサービスを
ご利用ください。

社労士セカンドオピニオンサービスとは、
現在委託している社労士事務所でできない部分を賄うサービスです。

まずは、社労士セカンドオピニオンサービスをご利用ください。

例えば...

  • 現在、依頼している社労士事務所では労務事務の代行や給与計算業務はしてもらえるが採用や賃金に対するアドバイスをしてもらえない
  • 一人で行われている社労士事務所に委託しているため人事労務の相談顧問は委託しているが労務事務や給与計算は依頼できない
  • 人事評価制度を作りたいがうやむやで進まない

など、現在委託している社労士事務所でできない部分を賄うサービスです。このサービスを利用する場合、現在の社労士との顧問契約を解除する必要はありません。必要なサービスだけを利用する事が出来ます。

まずは、社労士セカンドオピニオンサービスをご利用ください。

無料相談会を毎週水曜日に開催中

人事・労務などについてお悩みの皆さま、思い立った時に気軽に相談できるところはありますか?

「まだ悩みが漠然としていて・・・」
そんな時にこそ気軽にご利用いただけるように、毎週水曜日に無料相談会を開催しています。

毎週水曜日の13時00分から18時00分の間で開催しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。

予約フォームはこちら