選ばれる理由
Sen社会保険労務士法人の特徴と強み
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1担える人事部業務の幅広さ
社外人事部として必要な業務を一手に担える業務の幅広さにより、様々なニーズに適切なサービスをご提供いたします。
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2柔軟性と素早いレスポンス
若い職員が多い事で生まれる柔軟な考え方や素早いレスポンスの実現いたします。
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3高度な専門家との
提携、顧問契約使用者側弁護士として日本有数の石嵜・山中総合法律事務所との顧問契約をはじめ、高度な人事領域の専門家と提携。
他の社労士事務所との
違い
一般的な社労士事務所の業務内容とは？
企業が求めている業務内容と
社会保険労務士としての業務領域にズレがあることが課題です。
一般的な社労士事務所の業務内容は、日々の労務事務、細分化すると雇用保険、労災保険、社会保険などの届出事務の代行や給与計算業務です。また、労務トラブルの予防や発生時には助言等を行う労務相談業務、スポット業務では就業規則の作成や助成金の申請代行です。
企業はヒトに関する課題を抱えています。採用できない、経営と従業員の間で評価にズレがある、経営理念の浸透が図られず一体感の無い職場となっているなどです。企業がこれらの課題を何とか解決したいと願ったときに解決できる方法の提示が必要です。
しかし、これらの課題を解決できる社労士は希少性が高くあまり存在しません。だからこそ、人に関する専門家である私たちが解決すべき問題であると認識しています。
私たちは労務顧問としてお付き合いしながら、人に関する課題が発生し。解決を望まれた時にズレることなく課題を解決できる存在であるように日々研鑽が必要です。
このような問題を解決するには、個人の専門性を磨き業務特化するか規模を拡大して専門部署をつくるなどして、ニーズに対する対応力を社労士事務所として持つ努力が必要です。顧客は労務だけではなく、人事も労務も求めていると感じます。
Sen社会保険労務士法人と
一般的な社労士事務所の違い
私たちが目指す方向性は
社外人事部として企業に価値を提供する事です。
労務事務や給与計算などの労務事務しか行わないとか、社会保険労務士の資格勉強で学んだことや自分自身の狭い了見で業務を行うのではなく、クライアントの社外人事部として必要な事はなんだってする。
今まで扱っていなかったサービスでも、企業にニーズがあるなら社会保険労務士としての勉強の分野にはないけれど一から勉強し研究開発する。
そのように、既存サービスにこだわらず人事労務領域の仕事ならなんだって取り組むといった変化を恐れないところが、私たちの特徴です。
ですから、人事労務領域の事であればぜひこんな事がしたいとリクエストください。私たちは人事労務領域のプラットフォームを目指しています。
幅広い業種・規模のお客様に
選ばれています
業種については満遍なくお付き合いさせていただいております。
偏りというのはあまり見られません。
お付き合いいただいている企業規模は２０名から１００名前後の企業様がボリュームゾーンですが、従業員数が１０名以下の企業も数百の企業とも顧問契約を締結しております。企業規模というよりは求めるニーズと提供できるサービスのすり合わせが合致した場合に選んでいただいていると思います。
企業の成長や規模によるにサービスの違いについて詳しく知る
無料相談会を毎週水曜日に開催中
人事・労務などについてお悩みの皆さま、思い立った時に気軽に相談できるところはありますか？
「まだ悩みが漠然としていて・・・」
そんな時にこそ気軽にご利用いただけるように、毎週水曜日に無料相談会を開催しています。
毎週水曜日の１３時００分から１８時００分の間で開催しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。